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gitの使い方メモ

gitはソフトウェアのバージョン管理ソフトである.
ふだんやりがちなファイルの整理方法として

report_日付1.tex
report_日付2.tex
report_ver1.tex
report_ver2.tex
report_修正.tex

とやることが多々ある.
どれが何なのかよくわからなくなるので,gitによるバージョン管理方法についてメモ

はじめの設定

git,githubを使うための始めの設定

ユーザー名とメールアドレスは基本的にGithubにアカウントと同じものがよい
設定方法は以下のコマンド↓

git config --global user.name <your name>
git config --global user.email <your e-mail address>

以下のコマンドでgitの設定の表示

git config --global -l

パスワードを任意の秒数だけ保存できる設定

git config --global credential.helper cachcde
git config --global credential.helper 'cache --timeout=600'

基本的なコマンド(最低限の操作)

ファイル単位,あるいはディレクトリごと変更履歴に加える場合に以下のコマンド
以下の操作をステージングというらしい.

git add [(file name)/(directory path)]

そして,以下のコマンドによって変更履歴の保存およびコメント. どのような変更を行ったのかコメントすることで,変更内容を記録していくことができる. (コミットメッセージにはテンプレートを設定することができる)

git commit -m "comment"

コミットをしたのちにgit logをすることで変更履歴を確認できる.

>> git log

commit 69fc6584444c6aa2b8e6ff67acd2234b8c9ccdb2
Author: tomson784 <oooooooo000000@gmail.com>
Date:   Sat Feb 13 14:48:12 2021 +0900

    commit comment

ツールを用いることで現在から任意のコミットの比較を行い,どのような変更を加えたのかについての差分を確認することができる.

任意のコミットの復元

git logで表示される任意コミットのハッシュ値を指定して以下のコマンドを入力すると, そのコミットが新しいブランチとして生成され,ブランチが切り替わる.

git checkout [commit hash value]

ただし,(master or main)のブランチに切り替えることで, 任意コミットのハッシュ値から生成したブランチは消滅する.

git checkout (master/main)

リポジトリ内で削除したファイル

リポジトリの中では削除したファイルの履歴が残り,表示や復元することができる.

削除したファイルのリスト表示

git log --diff-filter=D --summary

削除したファイルの復元

git checkout <commit>^ -- <file_name>

参考